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『推定少女』を読みました  ☆☆☆☆ 星4つ [読書]


推定少女 (角川文庫)

推定少女 (角川文庫)




内容(「BOOKデータベースより)
とある事情から逃亡者となった“ぼく”こと巣篭カナは、逃げ込んだダストシュートの中で全裸の美少女・白雪を発見する。黒く大きな銃を持ち、記憶喪失を自称する白雪と、疑いつつも彼女に惹かれるカナ。2人は街を抜け出し、東京・秋葉原を目指すが…直木賞作家のブレイク前夜に書かれた、清冽でファニーな成長小説。幻の未公開エンディング2本を同時収録。
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桜庭 一樹の推定少女を読みました。
もともとファミ通文庫から出ていたということで、ライトノベルに分類される
モノであったらしい。
ラストシーンが3パターンになっていて、当初はその1つで出版されていた
のを初稿や書き直しも合わせてマルチエンディングにしたらしい。
この形式をとったからこそライトノベルというジャンル以上に読ませる作品
になっていると思います。

けっこう面白いです。
先日読んだ誉田哲也の『武士道シックスティーン』が理想的で普通の人が
あまり経験できない明るい青春小説だとしたら、これは誰もが一度は経験
のある想いをテーマとしたウダウダと鬱屈した青春小説です。
宇宙人出てきますけど。
タグ:桜庭一樹
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お寿司食べた [ご飯のことなど]

母が妹たちと旅行に行ったため父と酒を飲みに行こうという
話になったが、待ち合わせの場所に来ない。
電話したらほかの仲間と別の場所で呑んでいた。
いくら親子でもOUTだろ、それ。

というわけでkaz777は前から目をつけていた寿司屋に行きました。
最近はkaz777の地元でも寿司屋が次々と廃業して残っている
のは回転寿司ばかりという惨状です。

生き残った数少ない寿司屋ですが、入ってみるとカウンターの上
とかテーブル席にも寿司桶やらなんやらが置いてある。

お酒を頼んだら、メニューにはあるけど置いてなくて、レジから
お金を取り出してこれから買いに行こうとするから、ビール
変更しました。

どうやらお店で食べるよりも出前が主体のお店らしい。
見たことのないようなデカイ寿司桶がいくつも積み上げてありました。

つまみにアナゴを焙ってもらい、トコブシも頼む。
アナゴは少し骨が気になったです。ツメはかなり甘め。
トコブシは3個で300円で味は少し甘めに煮付けてあったけど、
ワタの磯の香りもよく酒のつまみにピッタリでかなりお買い得

お寿司は普通。
コハダの締め加減は酢が強めで好みではなかったです。
イカ、マコガレイ、マグロ赤身などが美味しかった。
普通の寿司屋のマグロ赤身は回転寿司のトロより美味しいです。

しかしまあ、こういうお店なので、またkaz777の通勤ルートとも
離れているので、もう行くことはないと思う。
何かの機会があれば出前を頼みたいとは思いますが。

こうして考えてみると立川で通っていたあの寿司屋は値段といい
仕事といい、店の雰囲気といい、いまどきけっこう貴重な店だった
のだなぁ。

タグ:寿司
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共通テーマ:グルメ・料理

『シアター!』を読みました。 ☆☆☆☆ 星4つ [読書]

シアター!』を読みました。

内容(「BOOKデータベースより)
小劇団「シアターフラッグ」―ファンも多いが、解散の危機が迫っていた…そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが…。
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久々の有川浩でした。
しばらく血なまぐさい本ばかり読んでいたのでホッとしました。

発売されてすぐに買ったんだけど、読む暇がないうちにどこかに埋もれて
しまって埋蔵本となっていたのを最近発掘しました。

kaz777お芝居とか好きでたまに観に行くけど、たいてい大きな舞台の
やつだし、小劇団の経営までは分からないです。
なので、いろいろ面白かったです。

小劇団の舞台裏というのも面白かったし、有川浩らしい甘さもあって、
さらにはキャラクターの魅力が大きかったです。
特に”鉄血宰相”の人物は面白く、この兄弟のセリフの掛け合いは
あちこち笑ってしまいました。

有川浩はライトノベル出身から文芸畑にシフトしたようだけど、この本は
メディアワークスということもあって、実にライトノベルらしいお話になって
いると思います。
登場人物がほとんど20代後半で中に30代も混ざっていようとも、宇宙人
未来人超能力者が出ていなくとも、これはライトノベルの正統なのでは
なかろうか。
10代でライトノベルを読んだ読者が、20代30代になって楽しめる本という
感じです。


続きが読みたくなる本でした。

☆☆☆☆ 星4つ



シアター! (メディアワークス文庫)

シアター! (メディアワークス文庫)

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/12/16
  • メディア: 文庫



タグ:有川浩
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『春が嫌いになった理由』を読みました。 ☆☆☆ 星3つ [読書]

内容(「BOOKデータベースより)
フリーターの瑞希は、テレビ番組「解決!超能力捜査班」のプロデューサーである叔母の織江から、霊能力者・エステラの通訳を任された。収録日、エステラの霊視通りに行動した番組スタッフは、廃墟ビルから白骨死体を発見する。過去のトラウマから霊能力を毛嫌いしている瑞希は「霊視も死体もヤラセなのでは?」と疑いを抱きつつ、生放送本番に臨むが…。第4回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞第一作。

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『春が嫌いになった理由』を読みました。

これは警察小説ではないですが、殺人事件などがあって
中国からの密入国者の事件とかいろいろあるのですが
メインはスピリチュアルがテーマとなっています。

ただ、kaz777個人的にオカルトがテーマならそれに沿った
世界観を広げていくほうが好きです。
警察小説っぽいリアルな事件を主軸としながら、霊媒師とか
が絡んでいくのはちょっと好みではないです。

主人公の動きは面白かったし、事件やその経緯も面白かっ
たんですけどね。

ストーリー的には2本の柱がなかなか緻密に構成されていた
とは思いますが、感覚的にうまく絡み合っているように感じら
れなかったです。

☆☆☆ 星3つ


春を嫌いになった理由(わけ) (光文社文庫)

春を嫌いになった理由(わけ) (光文社文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2010/02/09
  • メディア: 文庫



春を嫌いになった理由(わけ)

春を嫌いになった理由(わけ)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本



タグ:誉田哲也
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『ソウルケイジ』を読みました。 ☆☆☆☆ 星4つ [読書]

ソウルケイジ』を読みました。

内容(「BOOK」データベースより)
多摩川土手に乗り捨てられたワンボックス・カーから、血塗れの左手首が発見された!姫川玲子たち捜査一課殺人犯捜査係の刑事たちは、所轄と組んで捜査にあたる。しかし、手首の持ち主と思しき男の周辺を調べていくうちに、つぎつぎと意外な事実が浮かび上がって…。進境著しい俊英・誉田哲也が渾身の力をこめて描く、丹念に積み上げられた捜査小説にして、胸をうつ犯罪小説の白眉。
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ストロベリー・ナイト』の続編というより、姫川玲子シリーズ
の2作目と言ったほうがいいか。
単発的な要素の強かった『ストロベリー・ナイト』に対して、
この作品ではシリーズ化を目指したためか、グロさ汚さは
(前作よりは)影を潜め、登場人物たちの動きや心の動きに
描写がシフトしているようです。

レベル感としてはkaz777的にはこれくらいの作品のほうが
読みやすいです。
ストロベリーはちょっと刺激が強すぎた。

この作品のキーワードは作中でも明示されていますが、
「父性」です。
家族を守ろうとするがゆえに自らの人生も命も投げ出す男。
それと対比させる位置にある男はただひたすらに他人の
金を、性を、命を貪る。

それゆえに起きてしまった事件。
その対比ゆえにミスリードされる警察の捜査。

本作でも姫川玲子と対立する男性捜査員がでてきて、
その手柄競争が物語りのもうひとつの主軸となりますが
警察小説の醍醐味といえばこれですよ。

乃南アサとか高村薫とちがって、誉田哲也ですからやはり
読んでいて主人公は男性論理で動いているように感じました。
女性作家の女性主人公って男のkaz777から見て少し未知
な部分と言うか、男の感性とは違うなと思うところがあるの
ですが、姫川玲子はある意味、男っぽいです。


☆☆☆☆ 星4つ


ソウルケイジ

ソウルケイジ




ソウルケイジ (光文社文庫)

ソウルケイジ (光文社文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2009/10/08
  • メディア: 文庫



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『ストロベリーナイト』を読みました。 ☆☆☆☆ 星4つ [読書]

ストロベリーナイト』を読みました。

内容(「BOOK」データベースより)
姫川玲子、二十七歳、警部補。警視庁捜査一課殺人犯捜査係所属。彼女の直感は、謎めいた死体が暗示する底知れない悪意に、追ることができるのか。
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『武士道シックスティーン』『疾風ガール』に続いて
誉田哲也3冊目です。
そもそも誉田哲也を読みたかった動機である警察小説

冒頭からいきなり汚い!
月曜の朝から通勤電車で読む本じゃなかった。
先に読んだ2冊が青春小説だったから油断した。

当然、殺人事件はあるだろうし、本格派じゃないから
ドロドロした人間同士の相克もあってしかるべきとは
思っていましたが、ここまで汚いとは。

でも警察小説って、ここのこういうところがああで、
ああいうのが面白いのですよ。

主人公は過去のある女刑事。
女刑事といえば乃南アサの「女刑事・音道貴子」
シリーズが思いつきますが、これもそれに匹敵する
面白さでした。

ただ冒頭のシーンからはエフの家族関係がよくわから
なくて、これがけっこう重要なのになぁとあとで思いました。
kaz777が読み取れなかったのか、読み落としたのか?


☆☆☆☆ 星四つ



ストロベリーナイト (文芸)

ストロベリーナイト (文芸)




ストロベリーナイト (光文社文庫)

ストロベリーナイト (光文社文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/09/09
  • メディア: 文庫



タグ:誉田哲也
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『疾風ガール』を読みました ☆☆☆ 星3つ [読書]

『疾風ガール』を読みました。

内容(「BOOK」データベースより)
柏木夏美19歳。ロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト。男の目を釘付けにするルックスと天才的なギターの腕前の持ち主。いよいよメジャーデビューもという矢先、敬愛するボーカルの城戸薫が自殺してしまう。体には不審な傷。しかも、彼の名前は偽名だった。夏美は、薫の真実の貌を探す旅へと走り出す―。ロック&ガーリーな青春小説。
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『武士道シックスティーン』が面白かったので、続けて
読んでみました。
『武士道セブンティーン』とかはまだ文庫になっていな
かったので。

『武士道シックスティーン』が剣道だったので今度は
陸上かなと思ったらバンドの話でした。

剣道もバンドもkaz777には未経験なのですが、それを
どう読ませてくれるかで作品のレベルが判断できるかと
思いますが、残念ながらこのお話はいまいちピンと来ま
せんでした。

ストーリー的には悪くなかったと思います。
文章も軽快で『武士道シックスティーン』に比して質が
落ちたということはないです。

ところが、惜しいことにバンドとか音楽活動に詳しくない
読者を引き込むだけの説得力に欠けるため、ストーリー
の本筋とバンド活動と言うバックボーンが乖離ししてし
まって散漫な読後感になってしまっています。

おそらく、作者は剣道のことはよく知らないけど音楽の
ことは多少知ってるんではないでしょうか。
わかる人にはわかる世界なのかもしれない。

続編の『ガール・ミーツ・ガール』に期待。

☆☆☆ 星3つ


疾風ガール (光文社文庫)

疾風ガール (光文社文庫)




疾風ガール

疾風ガール

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/09/29
  • メディア: 単行本



タグ:誉田哲也
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『武士道シックスティーン』を読みました。 ☆☆☆☆☆ [読書]

『武士道シックスティーン』を読みました。 

内容(「BOOK」データベースより)
武蔵を心の師とする剣道エリートの香織は、中学最後の大会で、無名選手の早苗に負けてしまう。敗北の悔しさを片時も忘れられない香織と、勝利にこだわらず「お気楽不動心」の早苗。相反する二人が、同じ高校に進学し、剣道部で再会を果たすが…。青春を剣道にかける女子二人の傑作エンターテインメント。
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思わず星5つつけちゃいましたよ。
ブログ始めてから初めてではないだろうか?

誉田哲也は前から『ジウ』の評判を聞いて読みたいとは
思っていたんですが、まだ読んだことはなく、これが
初読となります。
主人公は男の子だと勝手に思い込んでいましたが、
映画化』の帯には女子高生二人だったのでうっかり
手にとってしまいました。
不純ですか?

今の時代にありえない、剣の道に生きる少女が主人公。
ありえなさ過ぎて、でもそこを違和感を感じる隙がを見せ
ずに読ませるあたりはさすがでした。
もう一人の主人公は普通の女の子。
剣士vs普通の女の子の青春ぽい関係が主軸となって
軽快な文章がストーリーをサクサクと進めていきます。

軽快な文章と文章が軽いというのは違います。
多くのライトノベルは文章が軽く、ノリで読ませようとして
いますが、これはきちんと中身のある文章をリズム感で
読ませようとしている感じかな。

アップテンポのポップスなどはノリノリで聴けるけど、ジャズ
クラシックの軽快な曲と比べると音の多彩さに欠けると
いうか単調に感じてしまうような、そんな違いです。
そういうシンプルな軽音楽も嫌いじゃないですが、比較して
違いを意識しちゃうとライトノベルにはやはり物足りなさを
感じてしまいますね。


ブログ始める前は五つ星レベルの本もいろいろあったの
ですがこの数年はライトノベル中心だったし、本格(?)
文芸書ももともと好きだった作家ばかりだったので高い
レベルを要求してしまいなかなか星五つはつけにくかっ
たけど久々のヒットでした♪

というわけで
☆☆☆☆☆ 星五つ!


武士道シックスティーン

武士道シックスティーン




武士道シックスティーン (文春文庫)

武士道シックスティーン (文春文庫)

  • 作者: 誉田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 文庫



武士道シックスティーン(1) (アフタヌーンKC)

武士道シックスティーン(1) (アフタヌーンKC)

  • 作者: 安藤 慈朗
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/11/20
  • メディア: コミック



武士道シックスティーン 1 (マーガレットコミックス)

武士道シックスティーン 1 (マーガレットコミックス)

  • 作者: 尾崎 あきら
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/11/25
  • メディア: コミック



タグ:誉田哲也
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アリス・イン・ワンダーランドを観に行きました [映画]

映画アリス・イン・ワンダーランド」を観に行きました。

A01.jpg

kaz777はティム・バートンはあまり好きではない。
特にジョニー・デップ主演で面白かったためしがない。
しかし、今回の映画はなかなか見れました。

トランプ兵はじめクリーチャーのデザインがよかったです。
kaz777はバンダー・スナッチがお好みですよ。
映像のバンダー・スナッチは原作のイメージとはかなり
ちがうけど。
それを言えばチェシャ猫はやっぱり映像化不可能と実感
しましたね。
ニヤニヤ笑いだけを残して消えるというのは口を残すと
言うことではないと思うんですね。


ストーリーは子供だましですが、それでもなかなかでした。
ラストシーンはいかにも最近のディズニーっぽかったです。
アリスが麻薬商人になってアヘン戦争の引き金になるという
アフターストーリーを考えたのはkaz777だけでしょうか。

キャストの中で白の女王を演じたアン・ハサウェイはやっぱり
美人でした。
赤の女王役のヘレナ・B・カーターは大竹しのぶそっくりで
思わず吹きそうになりましたよ。
アリス役のミア・ワシコウスカは・・・まあ、いいや。
とりあえず美人です。

ところで予告編。
バイオハザード4がやるようです。
今度は3Dです。
ミラ・ジョヴォヴィッチもけっこう年ですが過激なアクション
を頑張っているようです。

もうひとつ、「トロン・レガシー」
kaz777が若い頃(子供の頃?)見たくて見れなかった映画
「トロン」のリメイクだか続編だか?

どちらも楽しみです。
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GWは大渋滞でした [日記・雑感]

今年のGWはいろいろ疲れました。

1日はお昼に法事のあと、夕方から映画に行きました。
夜は酔っ払い。
2日は本を読んでDVDを見てゆっくりしました。

3日、茨城へドライブなどに行ってしまいました。
一昨年のGWに栃木の足利フラワーパークに行って、藤がみごと
だったり、渋滞がそれほどでもなかったりしたのでまたどこか行き
たくなったのです。

最初は潮来に行きたいと父が言っていたのですが6月のあやめの
時期でないと見るものもなさそうなので却下。
そこで水戸の偕楽園に往復13時間半かけて行きました。

偕楽園はツツジもいいと聞いていたんだけど、あまり咲いていな
くて残念。
なかなかいいところで近所なら頻繁に行ってもいいけど、13時間
かけてまで行くほどではなかった。
そもそも偕楽園は梅が有名で、2~3月にアンコウ鍋とセット
来なければだめでしたね。

2010050305.jpg

あんこう鍋はなかったけど、水戸名物・納豆の天ぷらを食べました。
これはなかなか美味しかったです。
特にレンコンと大葉に包んだ納豆が旨かった。
これは日本酒ですね。
運転だから呑めなかったけど。

2010050308.jpg

もうひとつ「光圀ラーメン」
あの黄門様・水戸光圀が中国から伝わった麺を食べたという
故事に因んで現代風にアレンジしたもの。
麺は小麦とレンコンのMix。
スープは醤油ベース。
これもなかなか旨かったです。



2010050307.jpg

その後、国営ひたち海浜公園にネモフィラを見に行きました。
パンフで見てちょっといいなと思ったんだけど、公園そのものは
すごく広くて、ジェットコースターや観覧車などのミニ遊園地あり
サイクリングコースや本格的なBMXのコースもあり、広い芝生に
木登りできそうな木がたくさんあったり。
花もいろいろ咲いていて、犬の散歩もできる。
子供からお年寄りまで楽しめる公園でした。

肝心のネモフィラはきれいに咲いていたけど、思ったより面積は
広くなかったです。

2010050303.jpg
2010050301.jpg


ここも、近所なら頻繁に行きたいですが、13時間かけるほどでも
なかったです。

帰りの渋滞はもう大変でした。
ニュースで渋滞50キロとか言ってるけど感覚的にはその倍は
繋がっていたと思う。

常磐自動車道の渋滞を避けて国道6号を下っていたんだけど
4時間かけて30Kmしか進まない。
あきらめて霞ヶ浦を大きく迂回して東関東自動車道から帰りました。
迂回路をとってから、途中で首都高が渋滞しているところもあったけど
およそ200Kmを3時間で走りました。

4日はもうぐったりです。
なにもせず、読書ですごしました。

5日は近所の「しょうぶ園」に行きました。
菖蒲の季節には早いですが、ここは藤がなかなかなのです。
ほぼ満開に近く、藤の馥郁たる香りが園内にあふれていました。
それほど広くもないし、よく整備されているとも言いがたいけど
徒歩圏内にあるのがポイントです。

2010050501.jpg

こちらは接ぎ木してあるのか、1本の樹で2色の花が咲いていました。

2010050502.jpg


往復450Kmも移動してあまり楽しくなかった水戸ドライブが
かなり無駄に思えてしまいましたよ。

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